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印刷物に特化したAI校正エージェント、Shodoプリントを正式リリースしました

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今日は一つ大きなお知らせです。

今まではAI校正Shodo(https://shodo.ink/)というサービスを開発・運営してまいりましたが、ついに新サービスをリリースしました。

それが印刷物に特化したAI校正エージェント、Shodoプリントです。

プレスリリースはこちら:
印刷物の校正・校閲を支援するAIエージェント「Shodoプリント」が正式リリースprtimes.jp

なぜShodoプリントを作った?

Shodoプリント

なぜAI校正Shodoではなく、Shodoプリントを開発したのでしょうか? Shodoでも良いのでは?と思われるかもしれません。

いえ、印刷物の校正・校閲にはそれに特化した業務がたくさんあり、その解決はShodoにもチャットAIにも不可能だと感じたからです。

大きな違いを挙げるとこの2点があります:

  1. 商品情報の検出と、マスターデータとのマッチングが必要
  2. 紙面・誌面の情報や画像を理解したうえでの本文の校正が必要

商品マスターのマッチング

とくに商品情報の検出をしてExcelのマスター情報とマッチングするのは本文校正とは大きく異なります。Shodoプリントでは紙面情報を実際にAIが読み込み、商品情報のグルーピング(画像と価格や説明などのグルーピング)を行い、商品マスター情報とのマッチングを行います。これまでは専用のAIを開発するか、単純なグリッド配置のみに対応した機械的な方法しか利用できませんでしたが、Shodoプリントでは柔軟な紙面情報の解析とマッチングが可能です。

本文校正は何が違うの?

本文校正についても、紙面上の画像やキャプションなどを加味して行います。 雑誌や広報誌にあるような柔軟なレイアウトや縦書きの読み込みにも対応 しており、紙面上の見出し等の判断も行っています。

これまでのShodoではあくまでも文章校正を提供していましたが、Shodoプリントではたとえば 「画像では前開きなのに説明がプルオーバーになっている」や「半袖の商品なのに説明が長袖ではないか」のように画像と文章の整合性を自動でチェックする 機能を提供しています。

さらに印刷物の種類をAIが判断し、校正の計画立案を行うなど柔軟な対応が可能です。またページ番号のチェックをしたり、QRコードや電話番号のチェックをしたりと、雑誌、広報誌、パンフレット、書籍などの印刷物の校正・校閲に必要な作業を自動化・効率化できるよう開発されています。

Shodoプリントの使用感

複雑な操作が一切必要ないように、PDFをアップロードすれば完了するようなデザインにしております。

動画はこちら:
www.youtube.com

チームメンバーの誰もが使えて、かつすでにある業務フローに導入しやすいツールを目指して開発しました。

Shodoプリントのこれから

Shodoプリントは実証実験を通して、お客様の意見を反映しながら開発を進めてきました。

今後、導入を検討される際も十分なPoC(概念検証)の期間を設けたうえでの導入が可能です。実際の現場で印刷物の校正・校閲業務が改善すると証明したうえで導入していただける体制を整えています。 ぜひ一度プレスリリースをご確認ください:
印刷物の校正・校閲を支援するAIエージェント「Shodoプリント」が正式リリースprtimes.jp

ShodoプリントのWebサイト、お問い合わせはこちら:
Shodoプリント|AIエージェントで印刷物の校正を自動化print.shodo.ink

執筆:@hirokiky
(Shodoで執筆されました)